塩竃の家

自宅のような違うような場所で、鬼籍の祖父と施設にいる祖母が出てきたのは覚えているが詳細不明瞭うろ覚え。忘れた。
場面変わって。
学校だか何かの集団。一人はぐれて後を追っている。
大きな公園?にある小山のような丘に見える隠れ家の一つみたいなのがあって目を凝らすと紫色のゲームウィンドウみたいなのが表示されて敵がいないのを確認し仲間がいるかもしれないと思い向かう。しかし、どこから中へ入れば良いのか分からず。屋根?にあたる丘の上に蓋?みたいなペラペラした芝生を捲って中に入れるのではと試そうとするが、向こうから紫を纏った集団(おそらく敵陣営)がやってきて捕まらないように逃げる。私は緑陣営っぽい。
場面変わって。
何かの罠ゾーン?門みたいなのをくぐると足元に火縄が出てきて足に当たり少し燃え移って少し熱くて布か何かで消しつつ一緒にいる小さな男の子(現実にいる従弟か妹が幼児に戻ったみたいな感覚だが、現実には知らない男の子)に水筒の水(もしかしたら麦茶とか何か茶だったのかもしれないが、うろ覚え)を貰ってかけて鎮火。火傷した足(特に右足)は虫刺されみたいに赤くなってた。うろ覚え。
また場面変わって。
黒い古民家風の家。家の中は和洋折衷な感じ?
何故か塩竃の家と言ってたようなタイトル。その家の息子?恐らくさっき水筒の水くれたのと同じ幼い男の子が出てくる。うろ覚え。

とりあえず覚えている場面だけ書いた。かなり、うろ覚えな夢。
そして、起きてから謎のヴィネアカーシャが脳内に思い浮かびググった前記事。直前まで見てた夢とは全く関係なさそう。とりあえず寝起きは夢の中で走り疲れたせいか鬱ってた。てか今日も一日寝てたな。なんとなく眠れなくて朝5時頃に眠くなって寝た記憶があるが起きたら夕方18時だったから13時間は寝てたわ。現実逃避がヤバい。どちらにせよ今の無力な己に打つ手なし。自分の身の回りすらままならぬ。気力体力が湧かぬ。ただ、ただ、あるのは知識欲だけ。いや、これも現実逃避なのかもしれんな。考えても泥沼だから。もうカーズさんになるしかない。カーズさんと違って現実逃避できる分、恵まれてるけどね。今、生きているのが正に奇跡だよ。そう考えると毎日が奇跡の連続だね。本当に生かしていただいてる。もし、神も仏も無かったら…今ここにいないわ。とっくにgame over(物理)になってたはず。そう考えると感謝しかない。本当に有り難うございます。とりあえず少しでもマシな獣になれるように今は前を見ることを意識する。なかなか難しいけど。