笑う門には福来たる

↓2020年8月6日の夢メモ抜粋↓

車に乗って色々なところを廻って見てる?
忘れた。

夜の都市?
商業施設?の周りに工場のような建物?
中は迷路?遊楽施設?

照明はあるけど、薄暗くて嫌な感じ。

あと刃物で攻撃してくるヤンキー?がいる
施設の中は良くないところに繋がっている?
なので施設は避けて明かりが見える横路に行く。

レンガ?の坂を登ると
南欧風?の坂道?坂道は大きな橋?
周りに南欧風?の建物も見える。
子供達がベーゴマみたいなので遊んでる?
日当たり良くてポカポカ。緑もあって綺麗な景色。
奥の、もっと明るいところ目指して坂道を登ると
人気がなくなる?斜め前に黒髪の戦前風な男の人?

現世の大切な人と会えなくなるのが寂しくなって、
どうしたらいいか困る。

男の人?が
『おそれを捨てなさい』
とエコー感ある感じの声が聞こえる?テレパシー?

男の人はスーッと滑るように遠ざかり、
空に昇り溶けるように消えた。

追いかけても追い付けず、進んでる筈なのに
奥道も遠くなっていく。

目が覚める。

↑2020年8月6日の夢メモ抜粋↑

※おそれは、恐れなのか怖れなのか不明なので
平仮名でメモりました。

おそれを捨てなさいと言われても、どうすれば?
と考える内に面倒になって頭の隅に転がり落ち、すっかり忘れていましたヾ( ・ө・ )〃ピヨピヨ!

しかし今日、恐らくコレがAnswerなのではないか?
と思われる記事を見たので、ご紹介します↓


暗黒の時代と戦うツールは怒りでも憎悪でもない。「笑顔が消えた時代」に、悪の支配に対抗し、人類の靈性を高めるために必要なものは何かを考えましょう - In Deep
https://indeep.jp/laughter-is-the-only-weapon-for-the-dark-ages/


はい、ここでタイトル。
しかし笑いか……昔から、お笑いとか見ても笑わないタイプなので難しいッスね。
とりあえずAnimal動画でも見ておきます。
猫が二足歩行してたり、ハムスターが腰抜かしたり
動物達のComicalな一面を見ると思わず笑顔になっちゃいますよね?

というわけで私のような、お笑い無反応勢の為に
オススメのハムスター動画載せておきますね↓

まさに、このハムスターこそ現代人の姿を
身をもって教えて下さっている賢者。
そう、私達は過剰に恐れ怖れているのですな。
見えぬ明日を気にして精神力漏洩しても逆効果。
『今』という瞬間を見つめて味わい活きる!
ただ惰性で生きるのではなく、一瞬一瞬を味わい活きる!
それこそが動物に出来て我々には出来ていないこと。
今ある幸福を噛み締める。
こうして平穏無事に生かしていただいている。
感謝しかないですね。

本当に有り難うございますm(_ _)mペコリ

いつか地球さんや動物さん達に恩返し出来るように頑張りたいです。
勿論、万物諸神諸靈の皆様方に感謝しています。

何やかんやで、私は地球も現代文明も大好きなのです。

確かに人間のせいで地球さんや動物さんには
ご迷惑かけてばかりで問題起こしまくりだけど……
必ず解決出来るPotentialが人間にはあると思ってます!
そんな未来を創れるように頑張らないと……
まだまだ無力な私が言っても狂人の妄想であり
戯れ言でしかないですがね。
志は高く!襤褸を着てても心は錦!
そうなれるよう意識して頑張りたいです。
人間だけでなく、万物全てが幸福を享受出来る
そんな世界を目指したいですね。

移転後、初日記

Yahoo!ブログ閉鎖からの移転したは良いものの
長らく放置かましてました。梅粥です。
お久しぶりッス!(^_^)/
いや、ここでは初めましてかな?

色々あったけど、何とか有り難くも平穏無事に生きています。本当に私を支えて下さっている万物諸神諸靈の皆様方には感謝しかありません。

今日も生かしていただき有り難うございますm(_ _)mペコリ

過去記事を見返すと、酒を呑んだわけでもないのにクサイ記事ばかりで自分で自分にドン引きですが……こうやって人は黒歴史という名の人生を積み重ねていくのだなぁと思います(諦念)そんなわけで毎日黒歴史更新中の私です。正直、ブログ移転する必要なんて微塵も無いのですが何となく移転しました。つまり意味なんて無いのです。そんなグタグダ惰性ブログです。特に書くことも無いので、夢日記多めの気まぐれ駄弁日記になるかと。それでも良ければ宜しくお願い致しますm(._.)mペコリ

積みゲー

やりたいことは、いっぱいあるけど体力気力が無い方なので
どうしても色々たまっていく。ネット見てても、あれもこれもと
つい目移りしてしまってブラウザのタブ数が増え過ぎて、耐えきれずクラッシュも多い。まさに人生が積みゲー状態。

あー影分身出来たらなぁ。

と思って、よくよく考えると既に影分身じゃん?自分。
そもそも毎秒影分身してましたわと。たまに収束してデジャブってたわと。
なんてことも思ってみたり。
まぁ、そんなこと言っても今の私には知覚出来ないわけだから。
考えるだけ無駄なのだけれど。

あの記事も見たいし、あの小説も読みたいしと
今日もタブ積んではブラウザクラッシュくらうという。
同時に複数の記事を見て理解できる頭脳が欲しい

分離体験ゲームだから仕方ない

色んなチャネとかスピ界隈を見ていると
背後の存在でさえ一つに纏まってなくて派閥があるんだから
この地球の現状も、さもありなんって感じだよね!
同じスピで活動してる人達も特に協力して何かするとかもないし。
スピという共通点が、あってもそうなんだから
それで一般人が纏まるかというと厳しいわな。
まぁ、変に盲信的な宗教とかになるのは問題だけどさ。
もっとチャネとか出来る人達は互いに情報交換しても良いのではないかなとは思う。オタクの萌え語り並に気楽にさ。他の情報を聞くことによって一つを盲信する危険性も減らせるし、他者の意見を聞くことによって審神者の参考にもなるかなと思うし。まぁ、素人考えだけども。

改めて、この世界は分離体験ゲームなんだなぁ。

何故人は争うのか。

自分の、物指しは自分専用なのに
それを使って他者をはかって裁くから。
価値観を強要するから。
そりゃ自由が好きな人は反発するよね。
十人十色。
相手を尊重するとは、それが自分にとっての悪でも
相手を認めてあげること。しかし受け入れる必要はない。
合わない部分は流しつつ、相手と仲良くすることなんて
互いに尊重しあえば可能なのに。
自分の正義をぶつけ合うから争いになるんだよな。
共生は出来れば素敵だけど強制は争いの種になる。
無理なら共存。共に在る。存在を認める。

極論言えば犯罪者だって、好き好んで犯罪者になったわけじゃない。
彼らには彼らの言い分がある。
それは、世間では悪ととられる身勝手なことも多いだろう。
例えば人を■してみたかったとかね。
個人的には何事も本来は善悪なんてない派なので
■すとかも関係者全員の同意を得ていれば良いのではないかなと思う。
それが互いの自由意思を尊重することでもあるかなって。
まぁ、この例えは極論だけど。

なんか何が言いたいのか自分でも分からない殴り書き。

話変わって。
スピ界隈では核が魂も消すとか、どうしょうもない魂は溶かされて吸収されるとか、分解されて石に封じられるとか聞くけどさ。例え、そうなったとしても『私』という意識は続くのではないかなーと思ってる。
だって元々は皆、大いなる一つから分離しているわけだし。
『私』という意識は消えないと思う。
そもそも分離自体が仮想ゲームなんだからさ。
ただ、今までの自分は記憶になって思い出せるけど
『私』は『私』になるのではないかな。
以前の自分とは違う記憶もあるから、別人格というか。

うん、思いついたこと書いてるだけなので例のごとく意味はない。

塩竃の家

自宅のような違うような場所で、鬼籍の祖父と施設にいる祖母が出てきたのは覚えているが詳細不明瞭うろ覚え。忘れた。
場面変わって。
学校だか何かの集団。一人はぐれて後を追っている。
大きな公園?にある小山のような丘に見える隠れ家の一つみたいなのがあって目を凝らすと紫色のゲームウィンドウみたいなのが表示されて敵がいないのを確認し仲間がいるかもしれないと思い向かう。しかし、どこから中へ入れば良いのか分からず。屋根?にあたる丘の上に蓋?みたいなペラペラした芝生を捲って中に入れるのではと試そうとするが、向こうから紫を纏った集団(おそらく敵陣営)がやってきて捕まらないように逃げる。私は緑陣営っぽい。
場面変わって。
何かの罠ゾーン?門みたいなのをくぐると足元に火縄が出てきて足に当たり少し燃え移って少し熱くて布か何かで消しつつ一緒にいる小さな男の子(現実にいる従弟か妹が幼児に戻ったみたいな感覚だが、現実には知らない男の子)に水筒の水(もしかしたら麦茶とか何か茶だったのかもしれないが、うろ覚え)を貰ってかけて鎮火。火傷した足(特に右足)は虫刺されみたいに赤くなってた。うろ覚え。
また場面変わって。
黒い古民家風の家。家の中は和洋折衷な感じ?
何故か塩竃の家と言ってたようなタイトル。その家の息子?恐らくさっき水筒の水くれたのと同じ幼い男の子が出てくる。うろ覚え。

とりあえず覚えている場面だけ書いた。かなり、うろ覚えな夢。
そして、起きてから謎のヴィネアカーシャが脳内に思い浮かびググった前記事。直前まで見てた夢とは全く関係なさそう。とりあえず寝起きは夢の中で走り疲れたせいか鬱ってた。てか今日も一日寝てたな。なんとなく眠れなくて朝5時頃に眠くなって寝た記憶があるが起きたら夕方18時だったから13時間は寝てたわ。現実逃避がヤバい。どちらにせよ今の無力な己に打つ手なし。自分の身の回りすらままならぬ。気力体力が湧かぬ。ただ、ただ、あるのは知識欲だけ。いや、これも現実逃避なのかもしれんな。考えても泥沼だから。もうカーズさんになるしかない。カーズさんと違って現実逃避できる分、恵まれてるけどね。今、生きているのが正に奇跡だよ。そう考えると毎日が奇跡の連続だね。本当に生かしていただいてる。もし、神も仏も無かったら…今ここにいないわ。とっくにgame over(物理)になってたはず。そう考えると感謝しかない。本当に有り難うございます。とりあえず少しでもマシな獣になれるように今は前を見ることを意識する。なかなか難しいけど。

ヴィネアカーシャ

起きてから、何故か浮かんだ言葉。
どうせ99.9%何の意味もない寝起きの記憶整理か何かだろうとは思ったが、考えても記憶に思い当たらず。何となく気になってググってみると悪魔の名前と仏教用語が出てきた。

ヴィネ(Vine)、またはヴィネア(Vinea)は悪魔学における悪魔の一人。

アーカーシャサンスクリット語: आकाश、?k??a、独: Akasha、アカシャ、阿迦奢)は、インドで「虚空」「空間」「天空」を意味する言葉であり、インドの五大のひとつである。

wikipediaさんから一部引用抜粋。

う~ん…。
こう無理矢理スピ的に意味を見出だそうとしても
頭が働かなくて分からん。
もしかしたら、この日記を見た通りすがりの誰かへの言葉かもしれないので久々に日記書いとくわ。

多次元に繋がる底なし塔の夢

たぶん以前にも同じような夢を見たことがある。
そんな既視感のある夢を見た。
しかし目が覚めたら大部忘れてしまってるので覚えてる部分を書く。

まず、私は家の中に居たのだと思う。
そして中学卒業以降は、一切交流もない小中時代の悪友(親が元ヤンで本人もカラーギャングと仲良し不良側。以降は元悪友と表記する) が出てきて扉を開けて中にある階段を降りて行き私にも降りるように促した。私は疑問に思って問いかけると、元悪友は「地獄に繋がる階段」みたいなニュアンスのことを言った(詳しい台詞は覚えてない)
それを聞いた私は嫌がり断るのだが、悪友は急かしてきて扉を閉めろとも言っていた(気がする。うろ覚え)すぐに後ろから中学生くらいの髪長い女の子(誰かの妹という設定?黒髪で赤い服を着てたような気がする)が迫ってきて襲われかける。刃物を持っていたような気もするが、あまり覚えていない。抵抗する私は、夢の中なのに眠気にも耐えながら何とか女の子の下から抜け出す。私は途中、鉄の棒のようなもので戦ってた。そして、悪友と見知らぬ青年(前髪で顔が見えない。アニメで言うと食戟のソーマの伊武崎峻ベースにキノの旅のシズが混ざったような感じ。身長は176くらいか?以前に数回アニメ見た影響?いつからいたのか不明)と共に階段を降りていく。階段はコの字型で上階段から下階段が覗けるタイプだった。手すりは鉄格子タイプで向こう側が見える。確か上の階段から下の階段に飛び降りて逃げたり、襲われてる元悪友を助けに戻ったりもした。この後も色々あったと思うのだが覚えてない。
何故か義叔父や鬼籍の祖父、祖母(存命だが痴呆で施設入所)等、他にも何人か人が居た。誰かに誉められて(化け物ぽい女の子を退け、ここまで来れたから?)私は、どうせ夢の中だしと答えていた(しかし完全に覚醒していた訳ではなく、自分が襲われてる時は駄目そうだったら夢だし目を覚まして現実世界に逃げようと自然に思ってたくらいで、そう考えると夢とは言え一人だけ離脱しようとした卑怯者であるから誉められるのは気まずい)更に相手が何か言ってが忘れた。
次の覚えてる場面。
人一人通れる窓があり、そこから向かいの建物の窓に移ろうと言う話になっていた。窓は一つだけで、団地の窓みたいな引き戸タイプ。なんとなく左右どちら側から渡るかで違いがあるように感じた(詳細は不明)左側を開けて渡った人も居るし、右側を開けて渡った人もいる。窓を開けるのは私で次々と送り出していく。向かいの建物の窓と、こちらの窓の距離はギリギリ勢いつけて行けるか?な、やや離れた距離なので落ちないか不安だった。祖父母を渡す時に、身長的に向かいの窓に届くのか難しいように感じて、背の高い人に向こう側から引っ張って貰ったらどうかとか色々話し合ったが結局、私が先に渡って(左右どちらから渡ったか忘れた。左のような気もする)祖父母を引っ張ることにした。私自身は現実世界でも子供の時には二階の窓から隣のベランダに飛び移ったりしてたので恐怖感はそこまでなかった。そもそも夢だし、なんとなく超高所なのは分かるが窓から下は霧のようになっていて見えないというか、わざわざ下は見なかった。しかし向かいに渡ると余計に距離があるように感じ祖父母を落とさずに引っ張れるか不安だった。しかし夢だからか勢いで何とか祖父母を引っ張りきることができた。しかし祖父母か、祖父母の次にも誰か居たのか分からないが最後の人の足に先程の化け物染みた女の子が噛じりつき、こちら側に渡ろうとしていた。確か他の人の指摘で気づいた私が何とか引き剥がし、自分も女の子のギザギザ歯に噛まれたりして入ってきてしまっていた上半身を押し戻した。このまま女の子を窓から落としてしまえばいいとサディステックな愉悦まで感じていたが(夢とは言え、思い返すと自己嫌悪)他の人に止められた?のか落とすのは止めたと思う。そして渡った先は畳の部屋?しかし油断すると床が外れて落ちることもある。何ヵ所か落ちたのを見た。私も滑ったのか黒い鉄製の梯子?にひっかかりつつ、向かいの壁に足をつけて落ちないように頑張っていた。けど、梯子か分からないが何か一つ落ちてしまい、音も聞こえない底なしの下が見えた。なので、ここは超高い塔なんだと思った。手元にあった梯子は落とさないように他の人に渡して私も何とか身体を上に擦り上げることに成功した。
また、場面変わって外から城?のようなものを何人かが見上げていて城の中央部にある管制塔みたいな機械のある部屋に白い服の金髪外人男が居て、男が外の人に監視されているのに気づいて、どこから監視してるんだ?!と部屋の中を探していた(小型の監視カメラとか無いか探してるのか?)外の人達は外から私達を助けようと何かしようとしてるのだと思った(うろ覚えなので場面転換前後の詳細不明)
また違う場面で、先程の畳の部屋?では、来たときと別の窓?かは分からないが、窓から宇宙船?(見た目は覚えてない)だか何か忘れたけどニュアンス的に宇宙的なの何かが迎えに来て祖父は乗車し別れた。
私は壁?だか引き戸?の側に座っていたのだが、急に後ろが空いて(他の人が引き戸?を開けたらしい)後ろは別の部屋(この塔の中にある部屋ではなく、別の世界?次元?とにかく違う家の部屋?)に繋がっていたが、繋がり方がオカシイ?のか行き止まり?になっているらしかった。しかも引き戸?が開いた時に私の隣の床が外れて何人か落ちたのか落ちそうになっていて、二人くらい引き上げるのに成功したと思う。もしかしたら出口があるかもしれないし、取り敢えず行ってみるか?

というところで目が覚めた。
忘れてる部分が多いし妄想かもだが、何となく引き戸の先は
所々、色んな世界?次元?に繋がっている気がしたのでタイトル。
しかし夢を夢と分かっていても思い通りにできないので
いつもカオスな夢ばかり。たまには楽しい夢を見たい。
こう、美味しいもの食べ放題な夢とか見たいなぁ。